さほりさんの自虐史観からの脱却

sahorimatu.exblog.jp
ブログトップ
2015年 04月 28日

③米国のジャーナリスト、マイケル・ヨン氏が語る「慰安婦問題はフィクションだ!」本の力はバカにならない

f0350840_17314283.jpg
マイケル・ヨン氏とは?
イラクとアフガニスタンの戦争報道で全米に知られたジャーナリストである。
同氏はフリーの軍事記者として2004年からイラクで米軍部隊への「埋め込み(エンベッデッド)」従軍記者活動を始め、
主にブログを通じた迫真の報道が高い評価を得るようになった。

2005年5月には、イラクの激戦地モスルで自動車爆弾によって重傷を負ったイラク人の少女を
米軍将校が抱きかかえる写真とその事件の詳報を発信した。
この写真と記事はイラク戦争の悲劇を衝撃的に伝えた報道として、全米で話題となった。

米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)出身のヨン氏は2008年には『イラクの真実の時』と題する本を出版し、ベストセラーとなった。
こうした最前線からの報道はニューヨーク・タイムズ、
USAトゥデイなど大手紙のほかNBC、CNN、FOXなどのテレビでも頻繁に取り上げられている。

マイケル・ヨン氏のブログのアドレスこちら⇒http://michaelyonjp.blogspot.jp/
日本語でも読めます。

■慰安婦問題はフィクションだ!!
 米国のジャーナリストが語る中国、韓国のウソ
 
■マイケル・ヨン氏と小森義久氏との対談
 本の力はバカにならない
古森 なるほど。繰り返し聞きますが、あなたが日本の慰安婦問題に関心をもつようになったのは、軍隊との接触の体験の
   理由の一部だったのですか?
   あなたはイラクやアフガニスタンの従軍報道で声価を高めました。
   しかし日本とはとくに関わりがなかったはずです。ただし日本の慰安婦という課題であれば、現代でも「軍隊と性」という
   共通要素はあると思うのですが。

ヨン はい、そうした要因もあるといえます。しかし、私は直近の10年をアジアで過ごしていますが、理由はこの地域に
   注目しているからです。
   アフガニスタンとイラクの戦場報道である程度、世間に知られるようにはなってきましたが、最近はタイの紛争も
   取り扱っており、ウェブサイトでも好評をいただいております。
    そして、20年間で7カ国を渡り歩くうち、先述のように慰安婦問題や「南京大虐殺」「靖国神社」が日本への不当な攻撃の
   武器として利用されている構造が見えてきました。攻撃を実行しているのは中国です。
   そして、中国の狙いは実際に効力を発揮しています。

古森 中国や韓国がこれらの問題を持ち出す動機は、ある意味理解できます。
   中国共産党では「反日」を半永久的な統治の口実、つまり統治の正当性として利用しています。
   国民の不満のはけ口としても「反日」を使っています。韓国も政権が国民の人気取りのために日本を叩き、ののしる。
   これまた政治カードとしての反日です。
    しかしけしからんと思うのは、アメリカのジャーナリストや学者、政治家まで中国の「反日」工作に乗ってしまい、
   「かつての日本はおぞましい蛮行を組織的に行っていた」という宣伝を信じ込んでしまっていることです。

ヨン たしかに中国や韓国はまだしも、オバマ大統領やヒラリー・クリントン前国務長官が慰安婦や靖国のことで批判すると、
   日本人は「なぜ、われわれの国内問題に友邦が口を挟むのか」と憤りを感じることでしょう。
   しかしアメリカ人は、中国人を信用していません。
   古森さんはアメリカに長く暮らしているので、大多数のアメリカ人が日本に好印象をもっていることを実感しているでしょう。

古森 はい、平均的なアメリカ国民のあいだにはまだまだ日本への善意や好意はありますね。でもなぜ、指導層を含む一部に
   日本に対する誤解が生まれるのでしょうか。

ヨン 本の力はバカにはなりません。『ザ・レイプ・オブ・南京』を書いたアイリス・チャンは明らかに精神的に病んでいた
   わけですが、それは別として、あの本には明らかな欠点がありました。
   にもかかわらず、世界的に大きなインパクトをもたらした。日本で言えば吉田清治の本も同じです。
    もう1つ、例を挙げましょう。“Three Cups of Tea” という本を書いたグレッグ・モーテソンのことです。
   この本そのもののストーリーは素晴らしい。内容は、彼がK2(新疆ウイグル自治区とパキスタンの国境のあいだにある
   世界災難関の高峰)に登ろうとして――登山そのものは事実です。――遭難し、パキスタンの村人に助けられる、
   という物語です。命を救われた恩返しとして、モーテソンは長年にわたり、パキスタンの村々に学校を建て続ける。
   “Three Cups of Tea” は、300万部以上の売り上げを記録し、モーテソンは2010年の時点で2300万部ドル以上の
   資金集めに成功しました。彼は全米のみならず全世界を講演で回り、1回当たり3万ドル以上の講演料を得ました。
   さらに、オバマ大統領が受賞したノーベル平和賞の賞金から個人的に10万ドルを拠出してもらい、クリントン元大統領の
   推薦も取り付けました。最後にはグレッグ・モーテソンはアフガニスタンにおける総司令官・マクリスタルの
   アドバイザーとなり、彼の著作はアフガニスタンに駐在する米軍人すべての必読書となりました。こうしてモーテソンは
   何千万ドルものお金を掻き集め、アフガニスタン戦争のアドバイザーにまで上り摘めました。
    ところが――登山以外、すべての話はウソだったのです。

古森 とんでもない話ですね。

ヨン 私も、グレッグ・モーテソンの物語は嫌いではありません。一部に真実は含まれているかもしれません。
   だが、全体は完全なフィクションといってよい。
   アイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・南京』も同じことです。ごく一部だけ含まれた真実に世界が感銘を受け、
   地球規模に1冊の本が広がっていく。
   「南京大虐殺」の数も、アメリカでは約二万人が殺された、と見積もられていました。
   ところがその後、4万人に数が膨らみ、いまや30万人といっています。
   しかしあなたが指摘しているように、人口が30万人いない土地で30万人を殺すことは不可能です。(笑い)


Voice2より転載しています。
グレッグ・モーテソンなる人物の話を読んでいると、吉田清治や千田夏光を思い浮かべます。
アグネス・チャンとか福島瑞穂も そして、朝日新聞。

千田夏光については、麻生徹男に近づき、資料を借り、軍師として記録していたのたくさんの文献を持ち出し、
事実と違うフィクションを作りあげた。
千田は1996年4月、軍医だった天児の父、麻生徹男が自身の論文で娼楼でない軍用娯楽所(音楽、活動写真、図書等)
の設立を希望したのに、娼婦が不可欠のものと主張していると誤解し、
父親を慰安婦制度を考案した責任者のようにほのめかしたことを娘の天児に謝罪したと言うが、
その後も出版元の三一書房と講談社はその部分を改訂しなかった。
その娘の医師の天児都2001年に出版した自著で、夏光の『従軍慰安婦』に裏付けのない記述や矛盾が多いと指摘した。
現在の天児都氏は、事実を知ってもらいたいと活動していらしゃいます。






[PR]

by sahorikita | 2015-04-28 17:48 | Comments(0)


<< ④米国のジャーナリスト、マイケ...      米国のジャーナリスト、マイケル... >>