2015年 10月 09日

④日本軍に人気があった朝鮮人慰安婦文玉珠さん。そして、のどかなビルマでの優雅な生活。ビルマではダイヤモンド買う。

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森川万智子氏が文玉珠さんの証言をまとめた『文玉珠 ビルマ戦線 楯師団の「慰安婦」だった私』
(1996年2月1日、梨の木舎)出版


森川万智子氏の著書を参考に水間政憲氏がまとめられた上記の本の内容を
紹介したいと思います。

①貧しさのどん底から人生が始まった元朝鮮人慰安婦「文玉珠」さんと、朝鮮総督府時代の日本人と朝鮮人の比率を紹介

②妓生として生きる決断をした元朝鮮慰安婦「文玉珠」さん、松本と名乗る朝鮮人に「騙されて」慰安婦にされる

③朝鮮慰安婦問題■文玉珠さんは慰安所の稼ぎ頭だった。総理大臣東條英機より稼ぎが多かったこと。

 の続き・・・


■日本軍に人気のあった文玉珠さん

   文玉珠さんの噂を聞いたと尋ねてくる兵士たちとの交流は「『ここにヨシコさんいるか』そういってさがしてくるのだ。

  こういう人は切符を一枚だけでなく、三枚、四枚と買ってきてくれるので時間が長くでき、・・・・・助かった。

  ・・・・・ただにぎやかに酒をのみながら話をしたり、うたったりするだけでいい人たちがきたりするので、そんな時は

  楽だった。あとは夜、とまりの将校を1人だけ受ければよいときもあった」(前書:一番上の本、森川万智子氏の著書)と、

  あるように、街中の遊郭より、のんびりしていたように思えます。

   文玉珠さんの楽しい思い出としては、「将校さんたちに連れられてジープへ乗ってペーグーの涅槃増をみにいったことだ。

  大きな大きな仏さまがごろりと横になって寝そべっていた。世界で一番大きな涅槃増だということだった。・・・・寺院の

  なかは広くて、涼しくて、とてもいい気持ちだった。ヤマダイチロウと大邱の母の無事を祈って帰ってきた」(前書)と

  書かれています。ヤマダイチロウとは文玉珠さんがずーっと恋心をいだいていた日本軍兵士です。この数ヶ月後にラングーン

  へ異動になり、前線でないので安心感伝わってきます。文玉珠さんも「ラングーンは・・・・これまでよりはるかに自由に、

  週に1度か月に2度、許可をもらって外出することができた。人力車に乗って買い物にいくのが楽しみだった」(前書)と

  語っているように、ラングーンは戦地とは思えない程平穏無事だったのです。

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■のどかなラングーンの街並み
   ビルマから英国を追い出した後の街並みは、時間がゆっくり流れているようです。
   文玉珠さんたちの日常にも楽しい変化があったようです。「わたしはイギリス人がやっている洋服屋で服を買った。
  ハイカラな服だった・・・・服地を買ってきて自分達で縫ったりもした。・・・・・新しいワンピースを着て、口紅を
  つけたら兵隊は驚き、『きれいだなぁ』と喜んだ。・・・・宝石店もあった。ビルマは宝石がたくさん出るところなので、
  ルビーや翡翠が安かった。友達の中には宝石をたくさん集めている人もいた。わたしも、1つくらい持っていたほうが
  いいかと思い、思い切ってダイヤモンドを買った」(前書)と、平和を謳歌していて、慰安婦だけでなく、ビルマの
  国民も幸せな時代だったのです。

  <2007年7月30日:米国下院本会議(第121号議決)>
  《日本政府は、「慰安婦」と呼ばれる若い女性たちを日本軍に性的サービスを提供する目的で動員させた。日本政府による
   強制的な軍隊売春制度慰安婦は、集団強姦や強制流産、恥辱、身体切断、死亡、自殺を招いた性的暴行など、残虐性と
   規模において前例のない二十世紀最大規模の人身売買のひとつである。日本の学校で使われている新しい教科書は、こう
   した慰安婦の悲劇や太平洋戦争中の日本の戦争犯罪を矮小化している。また、最近日本には、慰安婦の苦痛に対する政府
   の真摯な謝罪を含む河野洋平官房長官による1993年の「慰安婦関連談話」を弱めようとしたり、撤回させようとしている
   者がいる》
  米国下院議員は歴史に無知で、広島や長崎をすっかり忘れ、朝鮮戦争での「洋公主」(朝鮮人慰安婦を、強制流産、恥辱、
  身体切断、死亡、自殺を招いた性的暴行など、白人のアジア蔑視からくる残虐な行為をしたにも関わらず、知らないふり
  をきめこんでいる。
   また、韓国政府も自国での「洋公主」の問題は、なかったことになっている。

 こうまでして日本人が悪かったと叩かれるのは、
 「日本人が優しかった」
 「日本人は他の国と比べて、比がなかった」
 「他の国が国際法をあきらかに違反しているのに比べ、国際法を粛々と守り通した」
 「奴隷制度がなかった」

 問題のある国が、日本を叩くことで優位な位置を確保する。
 こういう作戦のように思えてしかたありません。
 
 ネットでは「おまゆう」という言葉をよくみかけますが、まさにこういうことだと納得しています。
 
   






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by sahorikita | 2015-10-09 18:23 | Comments(0)


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