2016年 06月 07日

5.フーバー大統領が明かすルーズベルトの罪状(日米戦争を起こしたのは誰か) ★アメリカの宣戦布告なき戦争

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第三代アメリカ合衆国大統領 任期(1929年~1933年)
ハーバード・フーバー(Herbert Hoover:1874~1964年)

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2011年にフーバー研究所から刊行された
フーバー大統領の膨大な回想録
『フリーダム・ビトレイド』(裏切れれた自由)
この著書は全900ページを超える大著。日本では、訳本はまだ出ていない。
フーバーはこの大著で、東京裁判史観を真っ向から全否定している。

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フーバー大統領の著書を部分的にエッセンスをまとめた本がこちらである。
こちらの本の中の一部、フーバー大統領が指摘した19の過ちを紹介したいと思います。

■第5の過ち アメリカの宣戦布告なき戦争
  「第5の誤りは、41年の冬にルーズベルト大統領が、米国がドイツと日本に対して、宣戦布告を始めた事である。
  これは、数週間前の大統領選挙選の公約に全面的に違反するものであった」
 〔抄訳〕*「1941年の冬」は、1940年の冬」の間違いであろう。というのも「数週間前の大統領選挙の公約」をしたのは、
      1940年の秋11月の大統領選挙の時だったからである。「大統領選挙から数週間後」といえば1940年の冬である。
      1941年の冬(12月)には日米戦が開始され、アメリカは宣戦布告をしている。(p092~p093)
   
  
 United States Undeclared War Fifth.
 The Fifth major blunder in statesmanship was when Roosevelt, in the winter of 1941, threw the United States into
undeclared war with Germany and Japan in total violation of promises upon which he had been elected a few weeks
before. (以下省略、原典P877)

 
 説明の対談は藤井厳喜氏×稲村公望氏×茂木弘道氏
 対談の内容の解説を分かりやすくまとめました。↓

 この5番目の罪は、日本に直接かかわってきます。
 宣戦布告なき戦争の具体的な内容は、ドイツと日本に対して積極的に介入してくる。
 ルーズベルトは、ヨーロッパの戦争に介入しないという選挙公約を裏切った。
 まず日本には、経済封鎖をしたこと。
 1941年の7月には日本の在米資産の前面凍結をしたこと。
 (中国人に対しては全く行なわれなかった。人種差別といってもいいだろう)

 さらに石油と屑鉄の禁輸。
 このことをブーバー大統領は、「undeclared war」だと言っている。
 また、1940年の通商条約破棄のことも上げている。
 アメリカと通商でなにも問題が起きていないのに、通商条約を破棄する。
 これは、準宣戦布告ではないか?と語ってる。

 また、アメリカ国内では、ルーズベルト大統領が戦争に介入しないという公約がだんだん守れなくなってきたということで、
 国内からも抗議を受けるようになってきた。その裏で共産主義のプロパガンダがあり、知識人に影響を与え、「ミュンヘン
 合意が悪の権化のように言われるようになる。その為、本当の原因である「ポーランド保証問題」が一番の原因であるのに、
 問題にされなかった。

 
 アメリカは、日本に敵国としてターゲットに絞っているのがよくわかる事実です。
 日本人以外のアジア人には、資産を凍結したり、日本人強制収容所のようなことはしていません。
 このような動きを見て思うのは、アメリカは日本に密かな恐れを抱いていたことや、中国で布教活動をしていた宣教師達が
 蒋 介石のポロぱガンダに騙され、日本人が残虐だという報告をしていたり、日本で布教活動をしていた宣教師が日本では可哀想
 な人が少ない上に、議論されたりと、うまくいかない腹いせに、日本は野蛮な国だからキリスト教に改宗しないという報告をして
 いたり、とにかく、宣教師達から日本人は好かれていなかった。イコール アメリカのプロテスタント達は日本を敵視である。
 原爆を強固に落とすよう主張したのは、ヘンリー・スティムソンだ。彼は、熱心なプロテスタントの信者であり布教を広める
 のに夢を描いていた。日本は邪悪な国という彼の強い思いこみが強行的に原爆を落とす主張となっていた。

 いまもそうなのですが、日本人は外国のプロパガンダにやられぱなしだ。
 外国では、反論しないということは、事実なんだと認識されます。
 民間の方々が今頑張っているのが現状です。
 事実の歴史を学んで、自分自身で身に付けていきましょう。
 
 
 

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by sahorikita | 2016-06-07 22:01 | Comments(0)


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