2014年 06月 15日
GHQの押し付けた自虐史観から目覚めよう! アメリカは日本が真珠湾攻撃をする6カ月前、イギリス領だったビルマに多数の米軍機が配備され開戦を仕掛ける準備をしていた 元ニューヨークタイムズ東京支社・ヘンリー・S・ストークス氏は、論文『ペリー襲撃から真珠湾への道』(The Road from Perry' s Arrval to Pearl Harbor)の中で、日本開戦に関し、アメリカが隠喩してきた事実を語る。氏は1938年英国生まれ。61年オックスフォード大学修士課程終了後、64年来日、フィナンシャル・タイムズ、ザ・タイムズ、ニューヨーク・タイムズの各東京支局長を歴任。三島由紀夫との親交でも知られる。 イギリス人ヘンリー・S・ストークス氏による「100年に渡るアメリカの野望」 こちらが、原書のページ 以下日本語訳 私にはネーサン・クラークという従兄がいる。2011年5月に96歳で他界した。 従兄はアメリカと、イギリスの国籍を持っていた。1941年初頭からインドに展開していたイギリス軍部隊に所属していた。階級は大尉だった。 従兄はその年のなかばに、ビルマ(現ミャンマー)のラングーン飛行場に降りて、わが目を疑った。多数のアメリカ軍戦闘機と爆撃が、翼を重ねているのを、目の当たりにしたのだった。 胴にはっきりと、アメリカの星マークが塗られていた。それまで、ビルマにこれほど多くのアメリカの軍用機が、翼を休めていたことはなかった。 日本が真珠湾攻撃をする、6カ月前のことだった。従兄はこの光景を見て、アメリカが日本に対して、戦争を仕掛ける準備をしていることを、直感した。衝撃を受けた。 職業軍人だったから、その意味を即座に理解できた。目にしたものは、戦争が始まろうとしていた以外の何も、意味しなかった。 従兄はアメリカのルーズベルト大統領が、アメリカ国民を欺いていたことに、義憤に駆られた。従兄がこの話をしてくれた時にわたしは20代なかばだった。私は息を呑んだ。ビルマはイギリスの植民地だった。 -中略- 従兄はアメリカが隠喩してきた史実を、話してくれたのだった。私に71年前の12月8日(日本自観)に太平洋を舞台にして始まった戦争が、その前から準備されて、今日の世界へ導いたという問いかけを投げかけたのだった。 ↑詳しくは、こちらの本をお読み下さい。 イギリス人である、ヘンリー・ストークス氏は、日米戦の原因はペリーの日本来襲の必然的な結果であることを、本論文で実証している。今や世界の良心的な知識人が、日米戦、そして大東亜戦争が決して日本の自己中心的な侵略主義によっておこされたものではないことを発言しつつある。これからそうした論を順次発表していく予定であるが、まずはこのストークス氏の論を、真正面から読んでいただきくことを願うものである。 日本語原文を今すぐ読みたい方はこちら↓ http://hassin.org/01/wp-content/uploads/The-Road-from_J.pdf です。 資料「史実を世界に発信する会」より 戦後の歴史教育は、洗脳でしかなかったのです。 アメリカは、第二次世界大戦で、覇者を徹底的目指す野心を狙っていました。 戦後は、日本が二度と立ち上がれないように、GHQによって歴史を奪い、祖国を愛せないように日本人を改良しました。GHQに迎合して多大な金と地位を得た、戦後文化人に誇りはありません。 有名な人物としては、大江健三郎だ。 中国の核や核実験の様子を感動的と語り、日本の核はいらないという二枚舌。 憲法9条を、中国にもっていけといいたい。中国は9条はお・こ・と・わ・り!!に決まっている。 歴史的に大きく見ると、日本ほど温厚な国はありません。 中国大陸に進出したといわれるが、搾取したり、奴隷にしたりということは全くない。 朝鮮半島にも国費を注ぎ、朝鮮の近代化の基礎を残していきました。 (他国は破壊してから撤退するのが常識です。 朝日新聞の歴史認識はクソ!!であります。 毎日、中国共産党のことばかり考えている朝日新聞は潰れろ!と思っております。
by sahorikita
| 2014-06-15 15:38
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